肩こりに関係する筋肉①僧帽筋


肩こりや腰痛に対し、多摩市多摩センターのばしてほぐす整体を使う整体院身体均整堂からだやの僧帽筋の図

 腰痛に関する筋肉が少々マニアックになってきたので、趣向を変えて「肩こりに関係する筋肉」に行きましょう。

 まずは基本の僧帽筋からです。この筋肉は図を見て頂ければわかるように、後頭部、肩甲骨、背骨と広範囲にわたって背中を覆う筋肉です。

 特に肩こりに関係するのが肩甲骨から後頭部にかけての上部繊維です。ここは肩甲挙筋や菱形筋とともに肩甲骨が下に下がらないように保持(吊っている状態)する働きがあります。

 肩甲骨から両腕の重さがかなりかかる部分なので、肩甲骨の外側が下方に引っ張られると僧帽筋の強張り、そして肩こりにつながる傾向があります。一番顕著な例が、「冬場にコートを着ると肩がこる」症状です。

 対策としては筋繊維の柔軟性の確保のためのストレッチと、肩甲骨を保持する力を高めるためのダンベル体操などの筋トレです。ただし、いきなり筋トレを頑張りすぎると筋肉の緊張が強くなり一時的にコリがひどくなる場合があるので、慎重に進めることが重要です。

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