肩こりに関係する筋肉⑤広背筋


背中から腰のあたりと腕の付け根をつなぐ背部の大きな筋肉です。働きは上腕骨を体幹に引き付ける、具体的には綱引きや懸垂運動などでグッと脇を締めるような動きになります。

 この筋肉が硬くなると、腕が常に下方に引っ張られるような状態になるために僧帽筋や三角筋などの肩甲骨や腕を上に挙げる筋肉に多大な負担をかけることになります。例えて言うなら、常にシャツの裾に重りをぶら下げながら生活しているようなものです。容易に「肩こり」になるのが想像できると思います。

 また、見逃せないのが「広背筋の緊張が腕の挙上を妨げる」点です。腕を上に挙げる時に、最初に力が入るのが棘上筋や棘下筋等いわゆる肩のインナーマッスルと呼ばれる部分です。この筋肉群は元々力が弱い小さい筋肉なので広背筋の緊張などでだんだん負担が溜まってくると動きの不具合、そして挙上時の痛みへとつながる事があります。これが「四十肩、五十肩」の状態です(もちろん四十肩五十肩の原因はこれだけではありませんが)。

 逆に考えれば、四十肩、五十肩の時にいくら肩に電気を当てたり注射をしても、広背筋などの挙上を妨げる筋肉の緊張を和らげてあげないと肩の動きの回復につながらない事があるのです。

図 筋肉.guide様 https://www.musculature.biz/

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