膝痛に関係する筋肉⑤内転筋


 今回は内腿の筋肉である内転筋です。内転筋には大内転筋、長内転筋、短内転筋と3種類ありますが、ここでは全部合わせて「内転筋」の名称で進めます。

 内転筋は脚を中心の方に引き寄せる筋肉です。具体的には平泳ぎで開いた脚を閉じたり、椅子に座った時に膝が開かないように内側に寄せるような動作で使われます。

 今まで取り上げた筋肉はどちらかと言えば筋肉が緊張して痛みにつながるケースが多かったのですが。今回は逆で、筋肉の衰えが膝の痛みの一因となります。

 内転筋が弱くなると、立つ時、歩く時に膝が開きやすくなります(少しがに股気味に)。その状態で体重の負荷がかかると、膝の内側に重さが多くかかって膝の内側の軟骨が偏ってすり減り、いわゆる「変形性膝関節症」へと進行します。

 関節の変形が極度に進んでしまった場合は人工関節の手術しかないので、普段から内転筋の筋力を落とさないようにするのが大切です。例えば仰向けになって両膝を立て、間にクッションを挟んで内側に絞る(クッションをつぶすように力を入れる)などの筋トレが必要になります。

図 筋肉.guide様  http://www.musculature.biz/

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