バングラデシュ人質事件

 バングラデシュで日本人7人を含む人質20人が殺害される痛ましい事件がありました。犠牲者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

 犯行はイスラム国バングラデシュ支部を名乗り、インターネットに犯行声明も出しています。

 

 本来宗教は人々の心の安らぎ、そして平和に寄与する価値観のはずです。これは仏教、キリスト教、イスラム教などどんな宗教においても普遍的と言っていいでしょう。

 

 しかし皮肉なことに信仰心が強くなると、自分たちの教え「だけ」が正しく、他の宗教は邪教であり、無くさねばならないと排他的かつ攻撃的な方向に行ってしまう事があります。その極みがイスラム国であり、すでに「宗教」から逸脱しているといっていいでしょう。

 

 ここ20年くらい、宗教だけではなく社会全体が他者に対して不寛容になっている気がします。ネットの炎上、ご近所トラブル、近くに保育園を作ることに対する反対運動、そういった身近な案件も結局根っこの部分はイスラム国と同じ「不寛容」であると言っても過言ではないでしょう。これからの各界のリーダーとなる人たちには「寛容」をもって世界を引っ張っていってくれる事を切に望みます。

 

 他者を貶め、攻撃して排除する行為は何も生みだしません。

 

              多摩市多摩センターの整体院からだや

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