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狂気の矛先②


多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだやの犯人写真

『「自分は特別」という歪んだ自意識を増幅させ、人生に躓いた輩の行き場のない「自己実現」が、今後もあちこちで発露する危険性をはらんでいる』

 6月23日にここに書いたことがこんなに早く起こってしまうとは・・・。

 犯人のブログの写真、全身の入れ墨を見ても相当高い自意識、プライドを持っていた事が窺えます。このようなタイプは物事がうまくいっているうちはいいのですが、いったん躓いてしまうと自分自身に原因があると受け入れられず、失敗を全て「周りのせい」にしてしまいます。失敗の原因をよそに転嫁することで自分のプライドを保とうとするのです。

 例のごとく「狂気の矛先」は弱者に。

「障害者なんて生きていても仕方がない」そう言っていた犯人こそが一番の障害者であり、現実に直面できない弱虫なのだ。

 繰り返し警告しよう。

『「自分は特別」という歪んだ自意識を増幅させ、人生に躓いた輩の行き場のない「自己実現」が、今後もあちこちで発露する危険性をはらんでいる』

           多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだや

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