チェス、将棋に続き、囲碁の名人までもがAI(人工知能)に敗れたニュースを覚えておいでの方も多いだろう。この時のAIに搭載されていたのが最新のディープラーニング(深層学習)技術である。

 

 これは様々なデータ(この場合は棋譜)を読み込みそれをベースに自己学習することにより更なる最善の手を探すための技術で、AIが自ずから進化していく画期的な仕組みだ。

 

 この技術が医療業界にも応用されるべく研究が進んでいる。具体的にはMRIやCTの画像データを大量にデータベース化して画像からAIが病巣を発見するというものである。

 

 理論的には元となるデータが多ければ多いほど解析の精度も上がるはずなので、医療機関の協力が求められる。医療機関にとっても、診察の迅速化や、医療レベルの地域格差解消につながるこの技術は歓迎すべきものだろう。

 

 個人情報の取扱いに細心の注意を払うのは当然だが、まもなく施行される改正個人情報保護法での円滑なデータの蓄積に期待したい。

 

         多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだや 

 

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