肘の痛みに関係する筋肉①橈側手根伸筋

 肘の痛みは橈骨側(手のひらを上に向けた時の親指側)と、尺骨側(同小指側)で関係する筋肉が違ってきます。今回は俗に「テニス肘」と呼ばれる橈骨側の痛みに関係する橈骨手根伸筋です。

 

 図のように手のひらを下にして手首をそらしてみて下さい。ポコッと盛り上がる部分、それが橈側手根伸筋です(ここでは長、短両方を一つとして扱います) 。この筋肉が付着している肘の外側上腕上顆部分、肘の外側の骨の部分が繰り返しの使用により炎症を起こし痛みを生じます。一度痛みが出るとなかなか治りにくいのが特徴です。

 

 実は私も以前この部分を痛めたことがあり、サポーターやシップなどで誤魔化していましたが、一番効果的だったのは、痛めた原因とは違う負荷の筋トレ(ダンベルを使用)でした。もちろん痛みが強いときは禁忌ですが、慢性化した痛みの打破には一考の余地ありと実感しています。

 

 また、この部分は皮下脂肪が薄く外気で冷やされると痛みが増す傾向にあるので冷やさないことも大切です。

 

図は筋肉guide様 http://www.musculature.biz/40/43/post_143/

 

         多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだや

 

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08/03/2016

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