積年の輩に余慶あり

 週刊新潮五木寛之さんのエッセイが連載されており、毎週楽しみにしています。

 

 結構な頻度で登場するのが、年を取った自分の「老い」に対するボヤキです。

 

 ところが2月1日号でこのタイトル。どんないい事があったのかと読み進めて大笑いしてしまいました。

 

 端的に言うと、

 

「エロい夢を最後まで見ることができた」

 

 五木氏曰く、「生まれてこのかた、夢は常に未完成のまま終わるのが常だった。延々とプロセスを夢見させておいて、最後まで夢が持続したことがないのが残念だった」そうで。

 

 ちなみにエッセイの結びはこうです。

 

「すべての友よ、諦めてはいけない。果報は寝て待て、だ。ミネルバの梟は夜に立つ、いや、飛び立つ。加齢によって失われるものもあれば、天が与えたもうものもあるのだから」

 

           多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだや

 

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