腰痛に関係する筋肉①腸腰筋

 

 今回から腰痛に関する筋肉シリーズを連載します。第一回目はからだやでも重要視する腸腰筋です。ちなみに腸腰筋とは腸骨筋と大腰筋を二つ合わせた呼び名です。図では☆印が付いているのが腸骨筋、横の腰椎から股関節の方に細長く伸びているのが大腰筋になります。

 

 主な働きとしては股関節の屈曲、具体的には立った状態でももあげをする動きです。また、もう一つの重要な役割として腰回りの姿勢保持があります。こちらは気を付けの姿勢をする時におなかの奥にグッと力を入れる動き(骨盤は前傾気味に、腰椎は前下方に引っ張られややそり気味に)と言えばイメージできるでしょうか。

 

 腰痛を繰り返したりしてこの筋肉が緊張したままになると、腰椎が常に前下方に引っ張られ腰がシャキッと伸ばしにくくなります。仰向けに寝ていると腰が痛くなる方はこの筋肉が強張って痛みの原因になるケースが多いです。

 

 逆に年とともに腸腰筋が弱くなると、歩くときに足が上がりづらくなってつまづきの要因となったり、姿勢保持する力も衰えるので骨盤が後傾して腰が丸まった姿勢になっていきます。

 

さらに筋肉に興味のある方は筋肉.guide様へ

http://www.musculature.biz/

 

                        多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだや

 

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08/03/2016

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