

インフルエンザ流行始まる
いよいよインフルエンザの流行が始まりました。「流行」の目安は、全国約5000カ所の医療機関から報告された1医療機関当たりのインフルエンザの患者数が1週間で1人を上回るかどうかです。例年よりも多少流行が早いようですね。 今年は「A香港型(H3N2)ウイルス」が一番多く検出され...


マイコプラズマ肺炎
今年はマイコプラズマ肺炎が大流行しています。 マイコプラズマ肺炎はマイコプラズマという細菌による肺炎で、かつては4年ごとに流行し、「オリンピック肺炎」などと呼ばれたこともあったようです。 特徴としては、まず39度位の高熱と咳が出ます。最初のうちは、ゼロゼロした咳ではないため...


感染性胃腸炎
ここ2週間ほど、多摩地域で感染性胃腸炎が増えているようです。 感染性胃腸炎は細菌やウイルスに感染して起こる病気で、有名なのは「ノロウイルス」ですね。 うちも10年ほど前に、子供が全員ノロウイルスに感染して次々と噴水の様に吐き、布団を台無しにした思い出があります。...


「選択」という覚悟
19日(水)の夜9時。卵巣出血の疑いで次女が入院している病院から帰宅するや否や電話が鳴る。嫌な予感。 「はい、菊池です」 「八王子医療センター婦人科の〇〇と申しますが・・・」 次女の主治医(女医)からである。夕方の手術を終え、今、次女が同日の午後に撮影したMRI画像を確認し...


低体温の子供の増加
10月7日の読売新聞に気になる記事が載っていました。 全国の小児科医にアンケートを取ったところ、「低体温」の子供たちが増えているというのです。子供の平熱は普通は36度台、しかし35度台の子供たちが出てきています。 一番の原因は記事にあるように不規則な生活習慣による自律神経の乱


AIと医療
チェス、将棋に続き、囲碁の名人までもがAI(人工知能)に敗れたニュースを覚えておいでの方も多いだろう。この時のAIに搭載されていたのが最新のディープラーニング(深層学習)技術である。 これは様々なデータ(この場合は棋譜)を読み込みそれをベースに自己学習することにより更なる最...


生きがいを持つこと
数年ぶりにいらっしゃったお客様。以前はひどい頭痛に悩まされ表情も暗かったのに、雰囲気も姿勢も見違えるように生き生きとされています。 聞けば一念発起してダンスを始めたとの事。始めてみたら楽しくて一所懸命に練習しているうちに頭痛が無くなってきたそうです。...


光免疫療法(がん光治療)
数年前に義母が大腸がんで闘病している時に、他に治療法はないかと思い色々とネットで調べたことがあります。 正直いかがわしいものも多く、こんなので200万も取るのかと呆れたものです。 その中の一つに、自分の免疫細胞を取り出して培養し、数を増やしてから体内に戻す、という治療法があ...


マッケンジー体操
「マッケンジー体操」をご存知ですか? この体操は、それまで腰痛に良くないとされていた腰をそらす動きで腰痛を改善しようとするものです。 「腰をそらす」というと誤解があるかもしれません。正確には「硬くなった腰椎の前側の柔軟性を回復させる」エクササイズです。これによって骨盤の前後...


疲労と回復
一昔前までは運動したことで発生する「乳酸」が疲労の原因と言われていました。しかし2008年の国際疲労学会における近藤一博教授の論文により常識が一変します。 人間が活動する時に大量の酸素を使う代償として活性酸素が発生します。この活性酸素が細胞にダメージを与える時に出る副産物F...


