

肩の痛みに関係する筋肉②上腕二頭筋
肩の痛みで棘上筋とともに関係することが多いのが今回取り上げる上腕二頭筋です。「力こぶ」の筋肉と言えば分りやすいかと思います。 働きは肘を曲げることです。 ボディビルダーがダンベルを持って肘を曲げ、上腕二頭筋を鍛えている映像を一度は見たことがあるでしょう。...


肩の痛みに関係する筋肉①棘上筋
今回は肩の痛みについてです。まず外せないのが「棘上筋」ですね。肩の痛みの3,4割はこの筋肉が何らかの形で関与しています。 棘上筋は、腕を横に上げる時に最初に使われる筋肉で、肩関節を外側に捻じる働き(外旋)もあります。 また、棘下筋、小円筋、肩甲下筋とともに「回旋腱板」を形成...


膝痛に関係する筋肉⑤内転筋
今回は内腿の筋肉である内転筋です。内転筋には大内転筋、長内転筋、短内転筋と3種類ありますが、ここでは全部合わせて「内転筋」の名称で進めます。 内転筋は脚を中心の方に引き寄せる筋肉です。具体的には平泳ぎで開いた脚を閉じたり、椅子に座った時に膝が開かないように内側に寄せるような...


膝痛に関係する筋肉④大腿二頭筋
大腿二頭筋は腰痛のところで取り上げたハムストリングスのうちの1つです(☆印の筋肉)。最近の若い方は昔よりも脚が長いせいか、この筋肉が硬くなって前屈が苦手な人が増えています。 他のハムストリングス(半腱様筋、半膜様筋)と一緒に膝を曲げる働きがあります。ダッシュをした時に肉離れ...


膝痛に関係する筋肉③鵞足を形成する筋肉
今回は「鵞足」を形成する3つの筋肉です。鵞足とは、膝の下の骨(脛骨)の内側(黄緑色の○)から3方向にのびる3本の筋肉が、あたかもガチョウの足の形のようであることからこの名前が付いています。 3本は、縫工筋、薄筋、半腱様筋で、半腱様筋は腰痛のところで触れた「ハムストリングス」...


膝痛に関係する筋肉②大腿筋膜張筋・腸脛靭帯
今回は膝の外側の痛みに関係する大腿筋膜張筋と、筋肉ではありませんが腸脛靭帯についてです。なぜ腸脛靭帯を含めるかというと、大腿筋膜張筋が腸脛靭帯につながっており、両者が一体となって働くことが多いためです。ちなみに黄色の部分が腸脛靭帯になります。...


運動がきっかけの腰痛の症例
先日いらした中学生。運動会の後から右腰が痛いとの事。ちょっとした拍子に、「うっ」とくる腰の痛みが出るようです。 早速状態を確認してみると、まず両方の腓腹筋がガチガチです。まあこれは最近の若い人にありがちなんですが。 股関節周りを見てみると右股関節が伸びにくくなっており、仰向...


膝痛に関係する筋肉①大腿四頭筋
今回は膝痛といきましょう。今後他の痛みと重複する筋肉が多々出てくると思いますが、「痛みに関係する筋肉の紹介」がコンセプトなのでご容赦ください。 さて、大腿四頭筋ですが、膝痛の半分にはこの筋肉が何らかの形で関わっていると思って間違いありません。特に中高年の膝痛の初期にこの筋肉...


腰痛に関係する筋肉⑦大殿筋
そうそう腰痛に関係する筋肉で大事な筋肉を忘れていました。それが今回取り上げる「大殿筋」です。 この筋肉は、臀部の一番表面にあり、スポーツなどで脚を使って移動する時、例えばダッシュをしたり階段を上ったり、また移動は無くてもグッと踏ん張ったりする動作で常に使われる重要な筋肉です...


ストレッチについて
以前ブログで少し触れましたが、私は週に2回スポーツクラブに通っております。その時に欠かさないのがトレーニング終了後のストレッチです。これをやるとやらないとでは、体の柔軟性そして疲労の残り具合が大幅に変わってくるのは自分の体で実証済みです。...


