もう一つの合格


多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだやの漢検

 長女の大学合格に続き、菊池家ではもう一つうれしい合格がありました。長男の漢検十級合格です。

 以前書いたことがありますが、16歳の長男は自閉症という障害があり、八王子特別支援学校の高等部に通っています。

 障害のため、言葉によるコミュニケーションが苦手で、会話のやり取りがオウム返しになったりうまくできません。

 物の名前(テレビ、自転車など)は覚えられるのですが、漢字はなかなか覚えられませんでした。というのも、例えばテレビなどは

テレビの実物=テレビ

で変化はないのですが、漢字の場合

「木」をきる=「き」をきる

「木」ようび=「もく」ようび

と文や単語によって読み方が変わるため本人が混乱してしまうようなのです。

 それでも学校の先生方があきらめずに丁寧に指導を続けていただき、今回十級に届きそうだということで漢検十級受験にこぎつけました。実に10年。小さいけれど大きな一歩です。

 今まで指導していただいた、大勢の先生方一人一人に感謝いたします。ありがとうございました。

そしてあと2年間ですがよろしくお願いいたします。

多摩市多摩センターの整体院身体均整堂からだや

め        と

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